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年に一度の記念日や彼女とのドライブデート、友人との旅行など様々なシーンで利用出来るフェラーリ488GTB!1日をラグジュアリーな日にしてくれる、そんな素敵なクルマです。是非一度Clooksで今までにないフェラーリ488GTB体験を過ごしてみて下さい!
Clooksスタッフが選定したオススメ都内ドライブコースも下記の記事でご紹介しておりますので、お時間ある際に合わせてご一読下さいませ!
輸入車メーカー別ファッション傾向 イタリアメーカー版
いつもClooksのOfficial Blogをご覧頂き誠にありがとうございます。
今日は従来弊社の営業パーソンが車のイベントに参加したため、各種輸入車メーカーのイベントにてオーナーさんのファッション傾向を独自リサーチしてみました。
完全に個人的な見解です。予めご了承ください。
フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ
Ferrari
”イタリアンカジュアル好きが多い”
タイトなジーンズにTシャツ、シンプル系のスニーカーといった
ラフな服装が多いです。とてもカジュアルな方が多く多趣味な印象です。
腕時計はフェラーリとパートナーシップ契約を結んでいるウブロの着用率が高いです。
(もちろん他の会社の腕時計着用していらっしゃる方もいる)
ダイヤモンド入りの宝飾時計を身につけている人がいるのもフェラーリのオーナーならではかなと思います。
フェラーリは急速に顧客が変わりつつあり、以前はもっとシックな装いの紳士が多かったようですが
顧客の若返りとともにその「客層」もシフトしてきているみたいですね。
フェラーリはモータースポーツをバックボーンに持つ由緒正しいブランドであるものの、ある意味では「成功者の象徴」でもあり
最近では起業して成功を納めた若者や仮想通貨で富を得た若者が選ぶことが多い印象です。
そう考えると、もっともクルマをファッション的な捉えられ方をされているのが今のフェラーリなのかもしれないです。
Lamborgini
”全般的に派手(ギラギラしているよう)な人が多い”
そして体格が立派な人が多いのも特徴だといえる。
ファッションブランドで言えば、ディースクエアード、
クリスチャン・ルブタン、ハイドロゲンあたりの着用率が高い印象です。
腕時計についてはフランクミュラー、リシャール・ミルといったブランドのトノー型、つまり「円形」ではない(普通ではない)形状を
好むケースが多く、通常の人とは異なる嗜好を持つ人が多いです。
冬のコートの定番は今年AWのモンクレール(限定品)の人が多い。その人となりだと、勢いがないと買えないクルマでもあるためか
豪快で拘りが全面に出ている性格の人が多いみたいです。
とにかくファッションは型にまりたくないという尖った印象があり、突き抜けた感覚を持った方が多い印象です。
Maserati
”知る限りでは、もっともその客層がファッショナブル”
まるでファッション誌から抜け出してきたような人が多い印象。
しかしこれ見よがしにブランド物を持つわけではなく、ひと目で何か違うと感じさせるものを身につけているイメージの方が多いです。
ランボルギーニの顧客で「襟」がついた服を着ている人は少ないが
マセラティの顧客はTシャツではなくポロシャツといった具合に
襟のあるファッションセンスのあるシャツを着ていらっしゃる方が多い印象です。
もちろん襟シャツ+ジャケット着用率が高く、なかなか着こなせないチェスターコートを着ている人がいるなど、セミフォーマルファッションの流行にも敏感で
間違ってもナイロンのダウンなどは着ておらず、バルマンやサンローランといったまず常人が手を出さないブランドを着用していることが多い印象です。
比較的年齢が若く、カップルでイベントに来ていることが多いが
なぜか美男美女の組み合わせであることが多いのもこのメーカーの特徴です。
Fiat
”一言でPOP感満載!”
昨年2017年8月Fiat500のBirthdayパーティーに参加してきた時のリサーチです。
会社員の方が多く自由な発想を持った方が多いです。ボディカラーが多いため個性を出しそれぞれの世界観をPOPに表現している方が多い印象でした。
小物(ベルト、サングラス、女性の場合ネイル)など細部に渡るカラーコーディネートを独自の目線でリサーチして楽しんでいるイメージでした。
今年はアルファロメオやランチアのイベントに参加できなかったのでリポートはできずです。また来年2019年は、アメリカメーカーのファッショントレンド特集をしたいと思います。